温故知新


 第3話 上善は水の如し 「老子」


 「上善」とは、最も理想的な生き方。最も理想的な生き方は水のあり方のような生き方である。

 第一は、水は入れる器に従って、実に柔軟にその姿を丸くしたり四角くしたりしてあわせる。第二は、水は人が好まない低い位置へ低い位置へと流れていく。第三は、水はものすごいエネルギーを秘めているということである。洪水ともなれば、木や家も流してしまう。

 水は、柔軟、控え目、パワーの3つの要素を備えている。少しでも、水のような生き方が出来れば、理想に近い生き方が出来るであろう。

 白瀧酒造から「上善水如」という淡麗な純米酒が発売されています。


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